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塗装(塗り替え) 施工事例

地元で安いと評判

なぜ、料金が他の業者と比べて安いのか?それは完全自社施工だからです。
ハウスメーカーや多くの同業者の場合、お客様からご依頼を受けたあとに、実際に施工を行うと創業者(下請け会社)へ依頼するため、余計な手数料や人件費が発生します。
その諸費用が施工料金に含まれてしまうため、値段が高くなってしまいます。
]しかし、不動産ネット山梨リフォームでは、足場の設置から施工まですべて自社対応しているため手数料や人件費などの余計なコストがかからないので、低価格で高品質な塗装をご提供できます。

 

自慢の4回塗りだからこそ選ばれる

一般的には、壁材を補強して塗料の接着性を強める「下塗り」1回と、お客様から指定された色で塗装する「上塗り」2回の合計3回塗りが基本的な塗装工程です。
しかし当社では下地を2回、上塗り2回の合計4回塗りの施工を行っています。
【1】下塗り(シーラー)
【2】下塗り(アンダーフィラー)
【3】上塗り1回目
【4】上塗り2回目
4回塗りにこだわる理由は2つあります。
1.既存外壁と高密な上塗り塗料の密着性・耐久性を高めるため
2.剥がれ・ひび割れを起こす危険性を最小限に食い止めるため
この4回塗りだからこそ持ちも良く、耐久性や塗装効果も倍増します。
この手間暇かけた施工が、地域の皆様から選ばれる理由となっています。
塗り回数だけでなく、塗料にもこだわっています。
当社では、「F☆☆☆☆(Fフォースター)」という、「ホルムアルデヒド、鉛、貴金属や科学物質を配合していない材料」を使用しています。
「F☆☆☆☆(Fフォースター)」は、JIS工場で生産されるJIS製品に表示することが義務づけられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマークです。マークの「F」はホルムアルデヒド、「☆」の数が多いほどより放散が少ないことを意味しており、その中で最も少ないものが「F☆☆☆☆」です。
また、「オスモワックス」という室内外で使えるワックスも取り扱っております。
「オスモワックス」は、ひまわり油や大豆油など、食品などに使用される同レベルの安全性があります。
塗装をしたお家には、必ず人が暮らします。
見た目だけが良くても意味がありません。「そのお家に暮らすご家族が笑顔で安心して暮らせる塗装をご提供いたします。

丁寧親切な対応で評判

よく聞くのが、「家の塗り替えをしたが、すぐに色あせてしまった」「塗り替えてから1年しか経っていないのにひび割れができた」という声。
塗料にもピンからキリまで、様々な種類の塗料があります。安い塗料では色持ちが悪く、すぐに剥がれてしまうこともあります。
「安い塗装料金だからここに頼もう」という安易な考えは危険です。 が、不動産ネット山梨リフォームでは、施工料金が安いからといって、決して手を抜いているわけではありません。 「もし、施工させていただいたお家が、年数も経っていないのに色あせていたり、剥がれていたら、恥ずかしい。施工何年後かに見ても、きれいな状態であると、良い仕事をしたな、と思えるように仕事をする」
というモットーのもと、日々“塗装”という仕事に誇りを持ち、丁寧な接客、施工を行っています。

施工後も安心 アフターフォロー

工事完了後に保証書を発行しています。施工が終わったあともご安心いただけるアフターフォロー体制を整えております。
当社の塗装はすぐに剥がれるといったことはありませんが、万が一施工に不備不足があった場合は迅速に対応いたします。
また、追加で別のところも塗装したい、お風呂のカビを取って塗ってもらいたいなど、些細なことでもお気軽にご相談ください。

格安塗装工事、住まいの塗装の詳細は、外回り(エクステリア)ページをご覧ください。

塗装のことならなんでもお任せください

自宅をきれいにするといったら、みなさんはどこにこだわりますか?
多くの方は家の中に重点を置いていて、外観にはあまり意識を向けないのではないでしょうか。
でも部屋の中をおしゃれにしているのならそれにともなった外観にしなければ美しさも半減してしまいます。

家の印象はまず外見です。外を歩いているときにも周りの家は自然と目に入ってきますよね。そのときにピカピカの外壁で新築のような家とボロボロで塗装がはがれてしまっている家とでは印象は天と地の差です。見られても恥ずかしくない、長く住める自慢の家を作り上げるには塗装が必要となってくるのです。
ここでは塗装についてのいろんな知識をご紹介しています。少しでも疑問を感じたらご相談ください。不動産ネット山梨はお客様のどんなお悩みも解決いたします。

家のイメージチェンジ

外壁で家のイメージが決まります。築何十年と経っている家でも外壁の塗装をすれば、まるで新しい家のように大変身!
外壁の色の選択というのは難しいのでは・・・
しかし、ご安心ください!
色を変えるにも冒険するのが怖いから結局前と同じ色にしてしまったという方も多いのですが、しっかり相談したり、リサーチして自分のイメージを固めれば問題ありません。



外壁塗装リフォームの上手なタイミングの見極め方
子供が庭で遊んでいたと思ったら体に白い粉をつけていた、なんてことはありませんか?
実はこれが外壁塗装の塗り替え時期のサインなんです!

原因は塗装の劣化や腐食。毎日紫外線や雨などにさらされて劣化や腐食をしてしまいます。もちろん、外壁の種類にもよって時期やタイミングは異なりますが、ほとんどの住宅ではこの白い粉が目安となっています。
この白い粉が出ているのにも関わらず、何もせずに放置しておくと劣化は更に進んでしまいます。ひび割れなどが酷くなってから修理をする人が多いです。しかし、外壁は劣化が進む前に対処をしましょう。
劣化が進んでから修理を始めると、高い工事費や工事の期間も長くなってしまいます。

後回しにしてもいいことは何もありません。早く直せば工事費も安く、工事の期間も短くて済みます。
また、塗装をすることによってメリットもたくさんあります。

•断熱効果・・・壁面のひびや割れから入る外気から家を守ります。
•遮熱効果・・・日中の強い日差しによる室内の温度差を軽減させます。
•防水効果・・・構造部が腐食する原因の雨漏りや雨ジミを防ぎます。
•防火効果・・・外壁材により火熱を遮ることができます。
•耐震効果・・・外壁の耐震性を高めます。

このように見栄えだけではなく省エネにつながる効果もあり、快適な家を作るのに外壁塗装はかかせません。外壁塗装の塗り替えのタイミングが来たらご連絡ください。

大切な外壁の日々の点検ポイント

みなさんは外壁のお手入れなどしていますか?外壁は酸性雨や直射日光などに日々さらされている分、内装に比べて劣化のスピードも速くなっています。せっかく塗装の塗り替えをして外壁もきれいになったのに、何年かしてボロボロになってしまっていたら残念ですよね。外壁塗装を長く、きれいに保つためにも日々のお手入れが重要となってきます。
汚れやひび割れを放っておくと、雨水の侵入や建物の腐朽・劣化の原因となり、外観の見栄えも悪くなります。普段から外壁の周囲は、植え込みをこまめに刈り込んだり、物を置かないようにして、風通しをよくし、コケやカビを見つけたら、すぐに落とすようにしましょう。定期的な点検とお手入れを忘れずに行いましょう。

超簡単! 定期的な外壁点検ポイント
【点検ポイント.1】 汚れやひび割れを確認
外壁は、埃やコケ・カビなどがついたままだと、防水性能が劣化し、そこにひび割れなどが生じると、雨水が浸入して建物の構造体の腐朽につながります。日頃から目や手で確認して、変色や塗膜の劣化、ひび割れがないか点検しましょう。


【点検ポイント.2】 お手入れは水洗いが基本
お手入れの基本は、水洗い。ホースなどで水をかけながらやわらかいブラシやスポンジで埃や泥、コケを洗い落としましょう。落ちにくい汚れは、中性洗剤をぬるま湯で溶かしてブラシでこすります。最後に水洗いで洗剤成分をしっかり流しておくことも忘れずに。風の強い日は、洗っても埃が付着してしまうので、風のない天気のいい日を選びましょう。

外壁塗装を長持ちさせるためには定期点検や日々のお手入れが重要となっています。リフォームしたての状態を少しでも長く保つためにも、時間を割いてでもお手入れはこまめに行っていきましょう。

どんな症状が出たら塗り替えのタイミング?

外壁の塗り替え時とはどんなときがタイミングなのかいまいちピンと来ない方も多いのではないでしょうか? どんな痛み方をするのかだけでも知っていれば、いざ自分の家の外壁を見たときに「塗り替えのタイミングなんだ!」と分かりやすくなります。

外壁塗装の痛み方
カビ・コケ
カビやコケが生えてしまっていると一目見て分かります。一目見て分かるということは第3者からも一目瞭然。外壁の美観も悪くなります。
カビが発生する原因として考えられるのが、養分と湿度・酸素・水分です。外壁塗膜の劣化により壁自体の防水性が低下して、壁の含水率が高まることがカビの発生率を上げてしまう原因となります。
また、ツルツルしている外壁よりは、ザラザラしている外壁の方が、比較的カビがつきやすいようです。
カビの原因の養分は、塗料自体に含まれている有機成分が関係します。防カビ性能をもたない塗料を塗った場合にはカビの発生からは逃げられません。
しかし、外壁塗装をすれば「塗膜」が張るので、外壁はツルツルになり、塗る前の状態に比べればカビのつきやすさは断然少なくなります。
更に最近の外壁の塗料の性能には、原料の中に最初から「防カビ・防藻」の成分を含んでいるものもあるので、なるべく「防カビ・防藻」の成分を含んでいるものを選びましょう。


チョーキング
チョーキングとは、紫外線などの影響により、外壁などの塗膜の劣化が進み、触ると手に白い粉がつく状態のこと。これは塗装の寿命といわれています。
更に劣化が進むと、仕上げ材がはがれ落ちてくることがあります。
外壁の塗り替え時期を知るための目安になりますが、チョーキングが見られた時点で、劣化がそうとう進んでいると判断した方がよいです。
洗浄のときに、この粉をよく洗い落とさないと、塗膜のはがれにつながります。


【モルタル壁の場合】
(1)クラック(ひび割れ)
モルタル壁の乾燥過程のとき、モルタルそのものが収縮して起こるものが「乾燥クラック」です。このひび割れはある一定以上大きくなりません。 この他にも下地処理、地震など考えられる原因はありますが、ほとんどのクラックの原因は「乾燥クラック」になります。地盤沈下や道路の交通量が大きい場合の振動などが影響する場合もあります。
放置すると、雨水が内部への侵入し外壁が浮いてしまったり、はがれてしまうこともあります。このように、外壁のひび割れは美観を損ねるだけではなく、家屋の構造の強度にも影響します。


(2)塗膜のはがれ
塗膜が付着力を失ったために起こります。シールが年数が経ったときにはがれてしまうのと同じように、塗膜もある程度の年数が経ってしまうとはがれ出してしまいます。
また、ひび割れからの雨水の浸入は、塗膜のはがれと連動しています。ひび割れから進入した水分が塗膜と素地の間に入り込みモルタル壁を押し上げてしまうからです。塗膜のはがれは、ひび割れよりも広範囲の雨水の浸入を招きます。


【サイディング壁の場合】
シーリング・コーキングのひび割れ
サイディング壁の傷みは、やはりボードとボードの継ぎ目の「目地シーリング」による傷みです。
シールの始めは半液体状になっているのですが、時間が経つとゴム状に固まっていきます。
シールは塗装をしないため、紫外線が直接当たってしまい劣化のスピードが速いのです。
傷みの症状は、プライマー(接着剤)の不足が原因でシーリングがサイディングボード断面からはがれてきたり、シーリング自体のボリューム不足による肉やせなどがあります。

塗り替えの場合はシーリングを交換した後、その上から塗装をするため、紫外線が直接シーリングに当たらなくなるので、塗る前のむき出しのシーリングと比べて、断然に傷みの悪影響が少なくなります。

このように壁の種類によっても傷み方は変わってきます。まずは自分の家の外壁がどんな種類なのかを把握し、種類に合わせた痛み方を知りましょう。

塗料の種類と特性

水性系は水で薄められる塗料の総称です。溶剤系はシンナー等で薄める塗料の総称です。
水性系塗料・・・臭気が少ないので、環境に優しい塗料。しかし、溶剤が水であるため、乾燥するまでに濡れたりするとはがれることがあります。
溶剤系塗料・・・金属や鉄部を塗装するのに適しているのと乾燥性に優れています。しかし、強いシンナー臭(有機溶剤の臭い)がするので、しばらくは臭いが気になります。

従来は溶剤系が耐久的に優れているとされていましたが現在はそうでもありません。どちらの塗料を使っても耐久性の違いはほとんど差はないので用途に合わせた使用をオススメします。

塗料の成分
塗料は次のものの組み合わせでできています。
【塗膜となる成分】
(1)顔料・・・塗料に色をつけたり、塗膜に厚みをもたせたりするために使用されます。
(2)樹脂・・・塗膜を形成する上で主となる原料です。
(3)添加物・・・塗料、塗膜の安定や、使いやすくするために使用されています。

【塗膜とならない成分】
溶剤・・・樹脂を溶解し流動性を与えるために使われるものです。

この材料の組み合わせや、割合を変えることにより様々な種類の塗料に変わります。
実は成分の組み合わせで変化した塗料にも耐久性の違いやそれぞれの特性があるんです。


塗装種類別の特性
アクリル樹脂系塗料
・価格が安く、取り扱いやすいのが最大の長所です。
・新築時の塗装によく使用されています。
・塗り替えには耐久力の関係で現在あまり利用されていません。
・ツヤ消しの外壁等に需要があります。
・耐久年数は約3~5年です。


ウレタン樹脂系塗料
・性能、価格の両面でバランスがよく、最もポピュラーな塗料です。
・場所を選ばず、多方面で使用され、特に木部には頻繁に使われます。
・耐久性、作業性に優れ、ほとんどの下地(最初に塗る塗料)に対応します。
・一昔前まではほとんどがこの塗料が利用されていました。
・耐久年数は約5~7年です。


シリコン樹脂系塗料
・戸建ての塗り替えでは現在はこのクラスが利用されています。
・外壁、屋根などに使用され、耐久性、紫外線、湿気に優れた塗料です。
・アクリル、ウレタンと比較して費用は高いですが、耐久年数が優れています。
・耐久年数は約7~10年です。


フッ素樹脂系塗料(セラミック系)
・ビルや橋梁など、あまり頻繁にメンテナンスできない場所に使います。
・塗料の中で、価格、耐久とも最高ランクの塗料です。
・強靱な塗装膜を作ります。
・価格が高いことが欠点です。
・耐久年数は11~15年以上です。


無機質系塗料
・製造段階から石油系資源を極力省いた環境に優しい塗料です。
・緻密な塗装膜が作られます。遮熱や大気を浄化する機能があります。
・耐久力はシリコンとフッ素の間くらいで価格も比較的手ごろです。
・弾力、粘着力に欠けるのが欠点です。
・耐久年数は約12年前後です。


光触媒塗料
・光触媒機能により汚れを分解します。
・遮熱効果や大気を浄化する機能があります。
・親水性で汚れがつきにくくなっています。
・耐久年数は約12年前後です。


断熱塗料
・宇宙開発機構が開発した塗る断熱塗料です。
・塗るだけで、結露防止、高い断熱性を発揮します。
・室内に塗ると、防菌、消臭、空気質の改善を測ります。
・コロニアル瓦や金属の屋根に塗ると断熱、耐久性等の効果があります。
・耐久年数は約15年前後です。


石調塗料
・見た目が人工の大理石の様に見える外壁塗料材です。
・ほとんどが吹き付け仕上げですが、ローラー仕上げもあります。多少価格が上がります。
・ローラー仕上げは塗装膜が厚くなり、耐久性も増します。
・重厚な見た目で、トップコートを塗ることで表面も削れることはありません。
・耐久年数は約15年前後です。

たくさん種類があってピンとこないと思いますが、たった4つの成分でここまでいろいろな塗料が作れます。もちろん、それぞれに長所や短所があるので塗料を選ぶ際にはよく考えましょう。

F☆☆☆☆(エフフォースター)とは・・・

当社でも使っているのがこのF☆☆☆☆(エフフォースター)。「F☆」マークは、建築基準法規制対象建材のホルムアルデヒド放散速度(放散量)についてその程度を容易に判別できるよう、表示をするためのマークです。
※ホルムアルデヒドとは・・・濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こし、いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られています。建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼすものです。

Fの後につく☆の数に応じて発散量が分かるようにされており、「F☆☆☆☆」は発散量ゼロか微小で使用制限のない材料を意味し、「F☆☆☆」「F☆☆」は使用面積を一定割合にする条件で使用可能な材料となります。
建築基準法規制対象商品には、F☆マーク(ホルムアルデヒド放散等級)の取得と表示が義務づけられています。
また、告示対象外商品であっても、ホルムアルデヒドに関して指定機関で任意に試験を行い国土交通大臣に申請して認定を受けた材料や、(社)日本塗料工業会による自主管理で認定された材料にも表示することができます。これにより製品の使用者による判別が容易なものになります。
一般的に「フォースター」といわれる製品は、塗料や内装材、建材で、ホルムアルデビドの放散量の性能区分を示すために新たに表示する義務が定められています。

「F☆☆☆☆」は、JIS工場で生産されるJIS製品に表示すことが義務づけられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマークです。
「F☆☆☆☆」と表示されている建材や内装材、塗料だけが、建築基準法によって使用量が制限されません。「F☆☆☆」や「F☆☆」になると条件付きの使用量の制限があり、「F☆」のものは内装材としての使用は禁止されています。
要するに環境に配慮した塗料ということです。お客様にもこうした環境にも気遣った製品を知っていただくことで、ただ塗り替えをしただけではなく環境への意識も強まるのかもしれませんね。

塗料のツヤについて

最近は凝った造りの家屋で、外面を気にされる方が増えてきています。それにより今までは黙っていた塗料の「ツヤ」についてもこだわるようになってきました。

塗料には全部ツヤ消し、3分、5分、7分とそれぞれのツヤ消しタイプがあります。塗料メーカーはできるだけツヤありタイプをオススメしています。 ツヤがあると見た目がきれいで埃もつきにくく、控えめのツヤの方が、落ち着いていて高級感も得られます。
住宅の内部の場合は、なるべくツヤを抑えた方が落ち着いた雰囲気に仕上がりますのでオススメですが、外部の場合は、あくまで嗜好の問題で選択してよいでしょう。
昔はツヤ消しは汚れやすいともいわれていましたが、最近のツヤ消しは汚れに強いタイプもありますので一概に「ツヤ消しは汚れやすい」とは、いえなくなってきています。
他にも耐久力に差が出てきます。ツヤがあるほど耐久性は強くなり、ツヤが少ないほど耐久性は弱くなります。
ツヤありは簡単にいえば「鏡面仕上げ」の様なタイプでツルツルした仕上げになり、埃やカビ、コケが付着しにくくなっています。このためにツヤがあるほど耐久性が強いといえるのです。
ツヤの寿命は2~3年程度です。どんなにツヤがあっても、いずれはツヤがなくなってしまうのは仕方がないですが、ツヤがある分、外壁の寿命が延びると考えるとツヤありにする価値は十分に出てきます。せっかく塗り替えをしてきれいになったのならいつまでもそのままでいて欲しいですからね。

塗装は下地処理が大事!

不動産ネット山梨リフォームでもこだわっているのが下地処理。塗装後に発生するトラブルの原因は80%以上が下地の不良が原因といわれています。
下地処理をせずに塗装だけをしてしまうと、劣化したままの状態の上から塗装すること
になってしまうため、その場しのぎとしては効果があるものの、長期的な住まいの保護というのは望めません。
この下地処理を怠ると、その上にいくら高価な塗料を塗っても長持ちしません。10年もつ塗料でも1年もしないうちにはがれてしまいます。仕上がってしまえば見えなくなる作業ですが、3年、5年後に大きな差になります。
外壁塗装は女性のお化粧に似ています。手順として、まず最初にお化粧前の丁寧な洗顔をして、次に化粧水、美容液などでお肌に潤いを与え、きれいにお化粧がのるように肌の状態を整えます。
塗装でいうところの高圧洗浄、次に塗る塗料をきれいに塗るためと塗料の役割を十分に発揮するための下塗りに当たります。

そしてファンデーション、アイシャドウ、口紅など塗ります。
これは、中塗り・上塗りに当たります。
どんなによい化粧品を使ったとしても、洗顔やその後の化粧水・美容液などの、肌の状態を整える行程を怠るとお化粧ののりが悪くなったり、洗顔を怠ることで肌自体が荒れてしまいます。
塗装も同じで、まず先に洗浄と下塗りをきちんとしておかないと、仕上がりと壁自体の寿命が変わってくるのです。
洗浄から下塗り・中塗り・上塗り、その後のチェックも、全てひとつひとつが重要な工程ですが、下塗りがきちんとできていないと崩れる原因になってしまいます。どんなに有名な塗装業者に頼むとしても、見積時には「下地処理について説明してください」と聞くことを心がけましょう。

外壁塗装の色はこうして選ぼう!

塗装業者には「外壁塗装用の色見本帳」というものがあります。
外壁塗装用の色見本帳とは、塗料には日本塗料工業会で発行している標準見本帳(通称「日塗工」の色見本)。建築物・構造物・設備機器・景観設備・インテリアカラー・ファッションカラーや日本工業規格(JIS)で定められた色など、一般に多く用いられる実用色を収録しています。
色相別にトーン配列してあり、同一色相でのトーン差を利用した配色に便利です。

とても便利な見本帳なのですが、ここから選んだ場合の大半が失敗してしまいます。
それは、この中にはファッションカラーなど彩度、明度の高い色も収録していて、外壁の色にふさわしくない色も多く含まれているからです。
「日塗工」の色見本帳を利用して色を選ぶ場合には、よほど色に対する見識と経験がないと失敗する場合が多いと思います。

ツートンカラーの配色
最近の住宅の外壁では、デザイン、カラーに変化をもたらしたものが多く見られます。
ツートンカラーを採用した外壁塗装では、調和の取れた配色が求められます。

【同一色相による調和】
同一色相の色どうしの組み合わせで、「統一感」のある調和した配色が得られます。トーンの差を大きめにとって「変化」を与えるようにします。 見た目にも建物の安定感が感じられるようになります


【同一トーンによる調和】
同一トーンの配色は彩度が共通なので、異なる色相を組み合わせても、「統一感」が得られる調和した配色となります。


【セパレーションカラー】
配色があいまいであったり、対比が強過ぎたりする場合、接し合う色を区切る(セパレーション)ことで、調和を計ることができます。
住宅の外壁では幕板がその働きをし、外壁が締まった感じになります。
セパレーションカラーには、区切る色と明度差の大きい無彩色、または無彩色に近い色が用いられます。
同一トーンで、色相も近い配色の場合、特にあいまいな感じになります。セパレーションカラーを用いることで明快感が出て、締まった感じになります。
外壁塗装の色は実際では日の光や反射などの効果も加わり、色の印象に影響を与えることになります。
また、色を選ぶ際のカラーサンプル自体も、照明、光源により印象が違ってきますのでご注意ください。

希望のカラーサンプルよりもややトーンを下げて選択し、大きめのサンプル板を作成してみると、塗装のツヤや、質感なども確認できますので、より仕上がりをイメージしやすくなります。

外壁塗装の色選びの注意点

色を選ぶ際に気をつけていただきたいことは外壁には低彩度の色を選ぶことです。
なぜ彩度が低い色をオススメするかというと、彩度が低いと周囲の環境になじみ、優しい感じに仕上がるためです。他にも建物の落ち着き感が出るため高級感が得られます。
それとは反対に彩度が高い色を選んでしまった場合は、彩度が高いと周囲の環境になじまず、騒色となってしまいます。一見元気がある色だと思いがちですが、建物の落ち着き感がなくなり高級感が得られないことが多くなるのです。
確かに物足りなさは感じてしまうかもしれませんが、色は広い面積で見るのと、狭い面積で見るのとでは見え方が違います。同じ色でも広い面積で見ると明るくなり、狭い面積で見ると暗く見えます。
外壁は家の大半を占めてしまうため、彩度が高い色を選んでしまうとより明るさが強調され、環境から浮いた家となってしまうのです。

■塗料の見本帳で選ぶ場合
特に注意が必要です。実際に自分で気に入った色の外壁の家を探します。
見本帳のサンプル色を壁に押し当てて比較していただくとよく分かります。
見本帳でイメージしていた色より、実際の外壁の色が濃いことにお気付きになると思います。
淡彩色はワンランク濃い目の色を選ばれることをオススメします。
薄い色は塗り広げるとより薄い色に、濃い色は塗り広げるとより濃い色目に仕上がります。


■屋根や、アクセントなど、配色は2~3色に留める
建物は部位によって使用されている材質も異なることが多いものです。
アクセントをつけるために、それぞれの部位を色分けすることも必要ですが、あまり多くの色を使うと、住まい全体の統一感、品格が損なわれます。どうしても何色か使いたいときは、同系色の濃淡でまとめるとスッキリします。


■好みの色より似合う色で選ぶこと
塗り替えの色選びで失敗する方は、好みで色を選択する場合が多いです。外壁の場合は好みの色というより、その家に似合う色で色選びをオススメします。
洋服の色、柄を選ぶ場合と同様で好みの色と似合う色は違うということを念頭において選んでみてください。


■ちょっと地味と思う色で決める
お気に入りの色が決まったとしても絶対にその色にするのではなく、もう一度よく考えて同系統のワンランク落ち着いた色合いを選ぶ方が、長い目で見て飽きが来ないと思います。