不動産ネット山梨ホーム > 不動産用語集
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| 青田売り | 建物が完成する前に販売すること。反意語は、竣工売り、完成売り。語源は、農家が、秋の穫り入れを待たずに、稲の青い段階で、収穫見込みで田を売ったところから来ている。 新築マンションや一戸建ての分譲では、青田売りが主流。そのため、買主のほうでは、モデルハウスやモデルルームで実際の設備や仕様を確認することになる。 宅建業法では、広告開始時期の制限として、建築確認前に青田売りの広告を出すことを禁止している。また、契約時には、「工事完了時における形状・構造等」を、業者が買主に書面で説明することが義務付けられている。 |
| 明け渡し猶予期間 | 何らかの事情で、現在住んでいる家、部屋を退去せざるを得なくなった住人が、明け渡し請求を受けてから実際に明け渡すまでの残り時間のこと。 |
| 預かり金 | 売買・賃借物件の仲介をしてくれる不動産業者に、申込金などとして先渡しするお金。契約不成立なら、戻ってくるお金。 預かり金は契約が成立すれば、そのまま手付金などに転換されるし、不成立ならば100%戻してもらう権利がある。 |
| アメニティ | 快適性、居住性を示す。 住宅用語として使う場合、間取り や構造、仕上げ、設備、デザイン、色彩、住環境などにつ いての快適さ、便利さ、住み心地の良さをいう。 |
| アルコープ | 一部が入り込んで小部屋のようになっている部分、空間のこと。 |
| アンポンド工法 | コンクリートスラブにピアノ線状の鋼材(アンボンドPC鋼材等)を通し、左右から引っ張って緊張させ、スラブが弛まないように固定させる方法。天井の小梁をなくせるため、室内をすっきりさせることができる。 |
| RC(アールシー) | 鉄筋コンクリート構造 |
| アウトレットボックス | 電線接続用のボックスで、一般箇所に多く用いられる。 |
| アスベスト | 石綿板(せきめんばん)。 建物の壁・天井・屋根などに使用されるボードの一種。 石綿とセメントを混ぜて作った板。近年、発ガン性が判明したため、石綿の吹き付け施工は禁止されている。 |
| アウトポール | 柱の出っ張りを部屋の外に出す建築工法のこと。 柱の出っ張りを室内の外側に出して、室内の壁際をすっきりさせることができる。具体的には、柱をバルコニー側や廊下側に出している。デッドスペースがなく なるだけでなく、専有面積も広くなるが、バルコニー側は柱を外出ししやすいものの、廊下側は廊下を狭くしてしまうため、採用されにくい工法といわれてい る。アウトポールは、一般的には、バルコニーに面した部屋で採用されている。 |
| 石綿(いしわた) | 石綿板(せきめんばん)。 建物の壁・天井・屋根などに使用されるボードの一種。 石綿とセメントを混ぜて作った板。近年、発ガン性が判明したため、石綿の吹き付け施工は禁止されている。 石綿は、アスベストともよばれている。 |
| 板目 | 木材を板に引いたときに、木材に現れる年輪による木目。 柾目(まさめ)に対する言葉のこと。 |
| 1級建築士(いっきゅうけんちくし) | 国土交通大臣の行う1級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受け、1級建築士の名称を用いて、設計、 工事監理等の業務を行う者。 |
| 違法建築物(いほうけんちくぶつ) | 建築基準法や同法施工令、施工規定、建築安全条例などの規定に違反した建築物のこと。 違反建築物に対しては、工事の停止命令、除却、移転、改築、増築、模様替え、使用禁止、使用制限、その他違反を是正するために必要な措置をとることが命ぜられる。 |
| 一般媒介契約 | 不動産の売買・賃借を不動産業者に依頼するとき結ぶ契約のひとつ。特定の業者に限らず、複数の業者に取引の仲介を依頼することができる。 一般媒介契約の場合は、特定の業者に限らず、複数の業者に取引の仲介を頼むことができる。 |
| 印鑑証明 | 売買契約や登記などの際、要求される証明書。契約書に押印するその印が、実印として区市町村役所に 登録されたものであることを証明するもの。 印鑑登録は、原則的に本人が、登録したい印鑑と、自分が誰であるかを証明できるもの(免許証、パスポート、外国人登録書など)を該当区市町村役所に提出す ればすぐに登録され、その場で印鑑登録証が交付される。以後、印鑑証明が必要なときは、この印鑑登録証と、身分証明書を持参して交付の申請をすれば、印鑑 証明が交付される。 |
| 板畳 | 板畳とは、和室などの板張りされた部分を指す。 主に、和室などの畳敷き以外の部分で、畳と同一平面に造作された板敷きの部分のことをいう。 |
| インテリジェントマンション | ニューメディアに対応できる高度情報通信設備を備えたマンションのこと。ホームオートメーションやホームセキュリティー、パソコン通信などを備えている。 |
| 内法寸法(うちのりすんぽう) | 2つの部材の内側から内側までの距離。 外法寸法や芯々(心々)寸法に対して使われる。 |
| ウレタンフォーム | 水や発泡材によって発泡体になったポリウレタンのこと。 断熱性が高く、電気絶縁性に優れ、強度も大きい。 ポリウレタンフォームともいう。 |
| 請負契約 | 雇用の形のひとつで、請け負った側が事業主として仕事を進める契約。委託契約と違うのは、委託契約の目的が「特定の業務の処理」であるのに対し、請負契約は「仕事の完成」である点。 建物の工事請負契約を結ぶときには、民法では、売買契約と同じで契約書はなくても成立するとされるが、後でトラブルが起きないようきちんと契約書を作るのが常識。 |
| 内法面積 | 厚みのあるものの内側を測った寸法。 建物の有効面積を算出する場合に、壁の内側と内側を測る内法計算を使用する。マンションを登記する際にも用いる。 |
| 打ちっぱなし | 「コンクリート打ちっ放し」のこと。一見無造作で無機質なイメージながら、デザイン性の高い工法で、スタジオ、アトリエなどによく使われる。デザイナーズマンションにもこの工法を使ったものが多い。 しかし、空調設備等の関係で通常よりお金がかかる。 |
| 売渡承諾書 | 自分の所有する不動産物件を売る意思があることを表明するもの。法的拘束力はなく、いつでも白紙撤回することができる。 ただし例外時もあるので注意が必要。 |
| ALCパネル(エーエルシーパネル) | 鉄筋や金網で補強された軽量気泡コンクリートのこと。 軽量で断熱性、耐火性に優れる。 吸水性、浸透性は大きく、欠損が生じやすく、集中荷重にも弱い。 |
| 液状化現象(えきじょうかげんしょう) | 地下水より低く、また地固めの十分でない砂質地盤において、地震の際、地下水圧の上昇などが原因で、地上に砂が吹き出したり、地盤の支持力が急激に低下する現象。 |
| FRP | マンションの浴槽や浄化槽によく使われるプラスチックの複合材料。 |
| オイルステイン | 塗装材料の1つ。染料を油に溶かしたもので、耐水性、防腐性があり、木材塗装に用いる。 |
| 踊場(おどりば) | 階段の途中で踏板を広くして、足休めとした所。 小・中・高校の校舎や劇場・映画館・集会場等多くの人が集まる建物では、階段の高さが3mを超えるものに ついては高さ3m以内ごとに、その他の階段で高さ4mを超えるものは高さ4mごとに踊場を設けなくてはならない(建築基準法施工令24条)。 |
| 音響透過損失 (おんきょうとうかそんしつ) |
ある面に音が投射されたとき、その面を透過した音が、投射音よりもどれだけ弱くなっているか、その差を (db)で表わしたもの。 壁体の遮音性能を示す際に用いられ、壁の単位面積当たりの重量が大きいものほど音響透過損失は大きくなる。また、同じ壁体で比較した場合、低音よりも高温のほうが音響透過損失は大きくなる。 つまり、低い音の方が漏れやすい。 |
| オートライト | 人の気配を関知して自動的に点滅する照明。 |
| オープンキッチン | キッチンとダイニングルーム、リビングルームとの間に仕切りがなく、ひとつの連続した間取り。 |
| オール電化 | 東京電力など電力会社が提唱する住居のスタイルで、キッチン、給湯、冷暖房、空調などをすべて電気でまかなうもののこと。「電化住宅」とも言う。 |
| 落とし込み浴槽(埋込式浴槽) | 浴室の床面に埋め込んで設置する浴槽。 |
| 親子リレー返済 | 住宅ローンを親子で返済するタイプの返済方法のこと。住宅ローンを申し込む際に、子や孫など後継者・連帯債務者とし、将来、高齢などにより申込者本人の返済が難しくなったときに、子や孫が残りの住宅ローン債務を引き継いで返済する。 住宅金融公庫のほか、民間でも取り扱っている金融機関がある返済方法。 |
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| 概算見積り(がいさんみつもり) | いまだ設計図書が完成していない段階で、類似の建築物の資料から単位面積当たりの単価を予測して、それに建築面積をかけて、算出した見積り。 |
| 改築(かいちく) | 建築物の構造、規模を大きく変更することなく建て替えること。 改築も、建築基準法でいう建築に該当する。 |
| 界壁(かいへき | 内部空間を区切る内壁の一種。 長屋、連続住宅、共同住宅の各住戸間を区切るものをいう。 界壁は、遮音上有効な構造とし、小屋裏または天井裏まで達するものでなければならず(建築基準法30条の2)、また、対価構造、準耐火構造または防火構造としなければならない(同令22条の2)。 |
| 確認申請(かくにんしんせい) | 建築物の建築などに先立って、その建築物が建築基準法その他の関係法令と照らし合わせて違法でないかどうかを、建築主事等に判断(確認)してもらうこと(建築基準法6条)、または確認に必要な書類等を建築主が提出すること。 |
| 確認表示(かくにんひょうじ) | 建築基準法の確認を受けた建築物の工事の施工者は、工事現場の見やすい場所に建築主、設計者、工事施工者、現場管理者の氏名または名称と、確認があったむ旨を表示しなければならない。 |
| 花崗岩(かこうがん) | 火成岩の一種。御影石ともいう。耐久性に優れるが、耐火性に劣る。 |
| 花可照時間(かしょうじかん) | ある土地の、日の出から日没までの時間。 実際に日が照た時間のことをいう、日照時間とは異なる。 |
| かすがい | 構造部材を補強・接合する金物。 根太と大引き、はりと小屋組、小屋づかと母屋などに使用する。 |
| 壁式構造(かべしきこうぞう) | 鉄筋コンクリートの耐力壁(水平・鉛直荷重を負担)で構成される建築構造。 柱が無いので、普通の住宅や共同住宅などの小空間を有効に構成するのに向いている。 耐震性は高いが、規模に制約があり、地上階数は5階以下と規定されている。 |
| かまば | 根切り底にたまる地下水、雨水、外部からの流入水を集水溝で集めて貯めておく貯水槽。 ここにたまった水を水中ポンプなどで強制排出する。ピットともいう。 |
| 鴨居(かもい) | 引戸、障子、ふすまなどの上部にあてる戸溝じゃくりを施した横木。 |
| ガラス | 建築物にはソーダ石灰ガラスが多用される。成分はソーダ灰、石灰、けい酸。 建築用のガラスには次のような種類がある。 フロート板ガラス、型板ガラス、熱線吸収板ガラス、熱線反射板ガラス、合わせガラス、複層ガラス、強化ガラス、波形ガラス、磨きガラス、ガラスブロック、プリズムガラス。 |
| かわら | 粘土を圧縮成型して乾燥させた屋根材。日本がわらと用がわらがある。 このほかにモルタルをセメントで型詰成型して表面にセメントふりかけて仕上げたセメントがわらがある。 かわらの品質・規格寸法は JIS に定められている。洋がわらにはフランスがわら、イタリアがわら、S 型 がわらなどの種類がある。 |
| 換気口(かんきこう) | 布基礎を用いる場合、床下の換気をうながし、除湿を図るために設ける穴。 |
| 環境照明(かんきょうしょうめい) | 空間の雰囲気づくりを主な目的とした照明。 くつろぎのための照明や、展示のためのディスプレイ照明など。屋外照明を指していうこともある。 |
| 間接照明(かんせつしょうめい) | 光源の光が直接目に届かぬように、天井、壁、床などの反射を利用して照度を得る照明。 光が拡散し、まぶしさがなく、やわらかな雰囲気が得られる。 |
| 管理建築士 | 建築士事務所の業務内容に応じた管理が可能な専任の建築士。 たとえば、2級建築士事務所の管理建築士は、2級建築士でなければならない。 |
| 買付証明書 | 不動産物件の購入希望者が、特定または不特定の第三者にあて、その意思があることを表明する文書。買付証明書では、法的拘束力は発生しない。 しかし、売渡承諾書と同様、例外もあるので要注意。 |
| 借り換え | 今利用している住宅ローンをやめて、条件の良い別の住宅ローンからお金を借り入れること。住宅ローンの総返済額を減らせる可能性がある。 借り換え前後の金利差が大きく、ローン残高も大きい場合、住宅ローンの総返済額を減らせる可能性が高い。 |
| 換地処分 | 土地区画整理事業が行われる際に、その事業の対象枠内にある宅地を、工事終了後に別の場所に建て直すことを指す。 |
| 元金 | 実際に借り入れた金額のこと。住宅ローンの返済は、実際に借り入れた金額の返済に回す元金部分と、金利の支払に充てる利息部分に分かれる。 |
| 矩計図 | 建物の全体像を詳しく描いた垂直断面図のこと。屋根の形や材料、下地、各階の床や開口部、天井など各部の寸法と使用材料などが記入されている。 |
| 框 | 床の高さがかわるところで、高い床の方の端に渡す横木や、建具の四辺を固める部材のことをいう。畳については畳縁を付けていない短い辺を框といいう。 |
| 元利均等返済 | 住宅ローンの返済方法のひとつ。 、毎回の返済額に占める元金の割合が一定のもの。元金がだんだん減っていくので、毎回返済額もだんだん減る。 |
| 木表(きおもて) | 板目板の材面で、樹心から遠い方の面をいう。反対に近い方を木裏という。 板目板は木表の側にそる。 また、木表の方が耐久性に優れているので敷居に使う場合は、木表が上になるようにする。 |
| 基礎(きそ) | 建物を土の上に支える基本的構造。建物の構造、規模、形状、地盤の状態などに応じて、その建物に相応しい基礎を選択する。通常、次の3種類に分けられる。 (1)独立基礎・・・独立した柱の下に作る基礎。柱にかかる力を単独の基礎で受け、地盤に分布させる。基礎が連続していないので、不同沈下の不安がある。 (2)布基礎・・・木造住宅をはじめ、一般的な建築物によく用いられるもので、鉄筋コンクリート製の連続一体化した基礎のこと。2階建ての場合はふフーチングを設ける。 (3)ベタ基礎・・・地盤が軟弱な所で用いられるもので、建物の下全体に、鉄筋コンクリート板を設ける。 |
| 強化ガラス(きょうかがらす) | 普通版ガラスやフロートガラスなどに熱処理を施して、ガラス表面に圧縮応力を加え、強度を高めたガラス。 風圧強度、衝撃強度は普通板ガラスの4倍になるが、機械的性質は変わらない。破壊すると粒状になる、安全ガラスの1つである。 |
| 局部照明(きょくぶしょうめい) | 一定の空間の中の限定された範囲のみを照明する方法。 |
| 居室(きょしつ) | 人間の活動上、継続的に使用される室。具体的には、住居、執務、作業、集会、娯楽などのために継続的に使用する室のこと。 例示すると以下の通りである。 ・住居・・・居間、寝室、応接間、台所、食堂(玄関、廊下、階段、便所、洗面所、脱衣所、物置、車庫などは含まれない) ・店舗・事務所・・・売り場、事務室、客室、調理場、当直室(倉庫、機械室、更衣室、湯沸室、車庫などは含まれない) 居室は、建築物の基本的な要素なので、次のような制限がある。 居室の天上高、居室の床高、居室の採光、居室の換気、居室の内装。 |
| 危険負担 | 売買契約をしてから、引渡しを受けるまでの間に、売主、買主いずれの責任にも帰すことのできない事由により、目的物の一部または全部が滅失したり毀損したりしたときに、負担の分担をどうするかについて決めること。 |
| 共用部分 | 住居の階段や廊下、エレベーター等居住者全員が共有する場所。修繕費などは主にこの部分に使用されることが多い。 この部分がきれいか汚いかでその建物の管理体制や住人の良し悪しがわかる。 |
| 境界杭 | 境界を示す為に打ちこまれた杭のこと。石やプラスチック、金属などで作られている。 |
| 鏡面仕上げ | システムキッチンなどに使われる、ステンレスの研磨を上質にしたもの。 鏡のように光っていることからそのように呼ばれる。 |
| グラスウール | 短いガラス繊維が綿状になった材料。断熱材、保温材、吸音材として使う。 含水によって、断熱性能が望めなくなるので、防湿に注意が必要。 |
| クーリングオフ | 消費者に一定期間以内ならば違約金を支払うことなく契約の解除、申し込みの撤回を認める制度のこと。おもには、訪問販売などで強引に契約をさせられてしまった場合などに適用される。 不動産売買の場合、クーリングオフが認められるのは、売主が不動産業者で、しかも契約をしたのがその業者の事務所以外の場所、というときに限られる。さらに、買主は、業者のほうから、クーリングオフが適用になる旨を書面により告げられてから8日以内に、内容証明郵便などで契約を撤回する旨の通知をする必要がある。 |
| クーラースリーブ | 冷暖房の取付口。 |
| クッションフロア | クッション製のある床材のこと。 メンテナンスが容易で、水に強い。また、表面の凹凸により滑りにくいので、洗面、トイレ、キッチンなどの水まわりに使用されることが多い。 遮音性、衝撃吸収性などにも優れている。 |
| グラスウール | 断熱材や吸音材として使われる綿状になったガラス繊維のこと。断熱性・吸音性が高い。 |
| クラック | 亀裂、ひび割れのこと。 |
| 軽量コンクリート (けいりょうこんくりーと) |
骨材に人口軽量骨材、火山れき、軽石などの軽いものを用いたコンクリートで、比重が2.0以下のもの。 用いる骨材によって1~5種類に分けられる。 建築物の軽量化、不燃化、断熱、防音、防水などの用途に用いられる。 |
| 検査済証(けんさずみしょう) | 工事の完了後、建築物またはその敷地が建築関係法令に適合しているがどうかを建築主事が検査し、適合していることが認められたときに交付される証書。 |
| 建設業法(けんせつぎょうほう) | 建設業者の資質の向上と建設工事の請負契約の適正化を図ることにより、適正な施工の確保と発注者の保護を行い、建設業の健全な発達を促進させるとともに、公共の福祉を増進させることを目的とした法律。 その内容は、建設業の許可に関する規定(3条、4条)、工事請負契約に関する規定(18条、19条)、一括下請けの禁止の規定(22条)などである。 |
| 建築(けんちく) | 法規に関して用いられる場合、建築とは、建築物を新築、増築、改築、移転することをいう。 工作物や建築設備の建築については、「築造」あるいは「設置」という言葉を用いる。 |
| 建築家照明(けんちくかしょうめい) | 建物の天上、壁、床などに照明を組み込んで一体化する照明手法。 意匠(デザイン)の多様化が図れる。 |
| 建築監視員(けんちくかんしいん) | 違反建築物または違反することが明らかな工事中の建築物に対する措置を行う市町村または都道府県の吏員(職員)。 |
| 建築基準法(けんちくきじゅんほう) | 建築物の敷地、構造、設備および用途に関する最低限の基準を定めて。 国民の生命、健康、財産の保護を図り、公共の福祉の増進に役立てることを目的に、昭和25年に制定された法律。 |
| 建築士(けんちくし) | 1級建築士、2級建築士、および木造建築士のこと。 1級建築士は国土交通大臣の、2級建築士と木造建築士は都道府県知事の行う試験に合格して免許を受けることが必要。 |
| 建築主(けんちくぬし) | 建築物の工事の請負契約の発注者、または請負契約なしに自ら建築物を工事するもの。施主ともいう。 |
| 契約期間 | 部屋の契約は通常「2年」としているものが多い。しかし、なかには「1年」というものもある(特に学生会館など)。 |
| 契約更新料 | 契約期間以後継続して住む場合は、契約更新(新しく契約を結ぶこと)をします。そのとき払うお金を契約更新料といい、相場は新家賃の1ヶ月分です。このとき新たに敷金・礼金は必要ありません。 |
| 建築基準法 | 建築基準法とは、建築物の個々の安全性や居住性を一定レベル以上に保つことを目的とした法律。技術的レベルがこの法律に適合するかだけでなく、建築物がほかの法令に適合するかどうかもチェックする。 なお、建築基準法に適合しているかどうかは建築主事が建築確認を行って判断する。 |
| 建築面積 | 建築物の建っている面積のことを示す。1階の床面積にほぼ等 しい。 |
| 建ぺい率 | 敷地面積に対する建築面積の割合のこと(建築基準法第53条)。容積率や建築物の高さの制限とともに、敷地内の建物の形態を決める際に重要な意味を持つ。 |
| 工事施工者(こうじせこうしゃ) | 建築物、敷地、または工作物に関する工事の請負人、または請負契約によらないで建築物をみずから工事する者。 |
| 工程表(こうていひょう) | 工事進行の手順や進行状況を示す図表。 工程表には、横線式工程表、ネットワーク式工程表、グラフ式工程表、列記式工程表などの種類がある。 |
| 合板材(ごうばんざい) | 複数(奇数)枚の単板を、曲げに強くなるように、繊維の方向が互いに直角になるように配置して、接合したもの。 使用目的によって下地合板(壁・天井用)、構造合板(耐力壁・床板用)に大別され、このほか、表面に仕上げを施し、壁や建具・家具などに用いられる化粧合板、耐水合板がある。また、耐水性能によって特類および1~3類に分類され、構造合板としては特類、1類が用いられる。 |
| 骨材(こつざい | モルタルやコンクリートの主成分の1つで、砂、石など。ごみ・土・有機不純物などを含まず、清浄で堅く耐久性があるものがよい。 特に鉄筋コンクリートに用いるものは、鉄を錆びさせる塩分を含まないことが必要。適当に大小の粒が混合されているのが理想的である。以下のように分類される。 ・用途による分類 構造用骨材、断熱・吸音用骨材、化粧用骨材 ・粒の大きさによる分類 細骨材(砂、砕砂)、粗骨材(砂利、砕石) ・比重による分類 普通骨材、軽量骨材、重量骨材 ・成因による分類 天然骨材、人口骨材、副産骨材 |
| コンクリート | 水、セメント、骨材を調合して、練り固めて作る建築・土木材料。圧縮強度が大きい、耐火性がある、自由な造形が可能である、鉄を錆びさせないアルカリ性である、等の特徴を有する。 普通コンクリートの比重は2.3。熱(線)膨張係数は、鋼材のそれとほぼ等しい。 ヤング係数はコンクリートの圧縮強度が高いほど大きくなる。使用骨材、製造場所、使用材料、施工条件、要求性能などの別によって多用な種類がある。コンクリートは、英語で練り固めるの意。 |
| コーポラティブ住宅 | コーポラティブ住宅とは、複数名で共同して土地を購入し、共同で集合集宅を建設することをいう。 この場合、購入者各自の面積は同じでも、間取りや部屋の面積は各自自由に設定でき、自分の好きな 家をつくることができる。 自分たちで計画立案から間取り作りをすることで、経費節約が可能になる。 |
| 公正証書 | 公証役場において、公証人の立会いの下で作成される契約書、和解調書。
裁判所の判決と同様の実行力、拘束力を持つ。 公正証書があれば、警告等の手順を飛ばして、いきなり取立てや差押えの強制執行ということになる。 |
| 固定資産税 | 土地や建物など不動産を所有している場合に市町村(東京都特別区の場合は都)に納める税金のこと。1月1日時点の不動産の所有者に対して課税される。 固定資産税を納めなければならないのは、1月1日時点に固定資産課税台帳に記載されている不動産の所有者である。 |
| 公開空地 | 集合住宅の敷地内ですが、一般の歩行者が自由に通行したり利用したりできる、建物で覆われていない土地のことを言う。総合設計制度で、敷地内の空地のうち一般に公開される部分を公開空地と呼ぶ。 |
| 高架水槽 | ビルやマンションなどの中高層の建物で、屋上などに設置する水をためる容器。中高層建築物では、一度に大量の水を利用したり、水道本管の水圧だけでは不十分になることがあるため、本管から受水槽に水を受け、ポンプで高架水槽に水をあげて、高架水槽から給水を行う。 |
| 高規格住宅 | 寸法、耐久性などについて優れた水準を有する住宅として住宅金融公庫が認めた住宅をいう。 高規格住宅建設基準は、天井高、内装ドアの高さ等の寸法が体位の向上を見込んだものであること、物理的にも機能的にも長持ちする耐久性のある住宅であること、安全でかつ快適な設備を備えた住宅であること等、住宅の寸法、耐久性、居住性、設備、安全性、住環境等についてすぐれたものであることが求められる。 尚、下記基準は木造の場合です。特定の公益法人(社団法人日本ツーバイフォー建築協会等)が「優良な住宅」の指針に基づき認定した優良な住宅についても、高規格住宅とみなされる。 |
| 戸境壁 | マンションの壁には、外壁、戸境壁、間仕切壁の3種類があり、マンションと隣の住居との間にある壁のことを戸境壁という。 |
さ
| サッシ | 窓枠と窓框のこと。アルミや鋼でできたサッシバーと呼ばれる線状の部材を組み合わせて、さん、枠、框で構成される。サッシュとも呼ばれる。 |
| 催告書 | 賃貸契約の借家、マンション、アパートで、借主が家賃を滞納し続けたとき、賃貸契約を解除する旨を貸主から借主に伝える文書のこと。 |
| サッシュ | ガラス窓に使う、金属製の窓枠のこと。サッシともいう。 |
| 敷居(しきい) | 部屋の境の床に設置する横木。建具を受ける場合が多い。耐耗性のある財を用い、木表に戸みぞじゃくりを設ける。これは、木表の方が木裏よりも耐久性が大きいからである。 |
| 私道(しどう) | 都市計画法によらずに、特定行政庁から指定を受けた道。 |
| 集成材(しゅうせいざい) | 10~30mmほどの厚さの板材を、繊維方向を長さ方向にそろえて接着・加圧し、積層としたもの。 構造材として柱に、また、木目を生かした造作材として階段の手すり、踏板等に用いられる。 積層材とも呼ばれる。 |
| 照明設備(しょうめいせつび) | 用途、位置、形状等を考慮して決められた照明全般のこと。 大きく分けて明視照明と環境照明の2つがあり、次のような照明設計の手順に従って最適な照明を決定する。 (1)照度のレベル決定 (2)照明器具の選定 (3)必要照度を得るための灯数計算 (4)均一照度を得るための配置計画 |
| 敷金 | 賃貸借契約の際、借主から貸主に支払われるお金。賃料不払いや、部屋の破損の損害賠償など、担保機能を有するもの。事務所や店舗を賃借する際の保証金に当たる。 敷金は、契約が終了した時点で、借主に返還される。 |
| シックハウス症候群 | 一般に、住宅の建材に含まれる化学物質などが原因で、めまい、吐き気、頭痛などの症状を起こすこと
を言う。 シックハウス症候群は、新築住宅や新しくリフォームした住宅で多く発生し、1996年以降患者数が急増、大きな問題となっている。シックハウス症候群の原 因となるのは、ホルムアルデヒドや、トルエン、キシレンなどのVOC(揮発性有機化合物)だと考えられているが、ほかにも、近年の住宅構造の高い気密性、 慢性的な換気不足が一因とされる。 |
| 重要事項説明書 | 物件の概要・契約内容を詳しく記載した書類のこと。不動産会社は入居者予定者に対して読み上げて説明し、この書類を交付する義務がる。 重要事項の説明は宅地建物取引主任者が行うことされ、説明をする前に免許書を提示しなければならない。入居者は重要事項説明書を聞いているときに疑問があればその場で確認して、納得した上で契約するのが望ましい。 |
| スタッコ仕上げ | 外装工事の仕上げ方のひとつ。セメントモルタルを5~10ミリ程度の厚さで塗りつけたあと、コテやローラーで表面に凸凹模様をつけるやり方を言い、セメントスタッコとも言う。 スタッコの本来の意味は大理石に似せたイタリア産の塗装剤のこと。 |
| 石こうボード(せっこうぼーど) | 焼石こうにおがくずや軽量骨材を混ぜ、水で練り合わせて、板状に成型したもの。 防火性、遮音性に優れる。建物の床・壁・天井などに用いる。釘かビス、あるいは接着剤で下地に止める。 |
| 全般照明(ぜんぱんしょうめい) | 一定の空間全体を均一に照明する方法。その反対が局部照明。 |
| 前面道路(ぜんめんどうろ) | 道路斜線制限による建築物の高さの基準となる建築物に接する道路。 |
| ゼネコン | general contractorの略。「総合建設業」、「総合工事業」の業者のことを指す。建築工事一式を請け負う「建築総合工事」と、土木工事一式を請け負う「土木総合工事」の両方を請け負うことから「総合請負業者」とも呼ばれる。 |
| 専有面積 | 各部屋の居住面積のこと。 この面積にはキッチン・バス・トイレ・クローゼットの面積が含まれている場合もあるので、図面を見てわからない場合は不動産業者に尋ねると良い。表示は 3.3㎡で2畳相当となる。しかし、1畳の大きさは全て同じと決まっているわけではないので、自身の目で確認することが重要である。 |
| 増築(ぞうちく) | 建て増しのこと。建築基準法上は、増築も建築として扱われる。 |
| 相続税 | 相続や遺留により財産を取得した個人にかかる税金のこと。税率は10パーセントから50パーセント。 相続税には、5000万円+(1000万円×法定相続人の数)の基礎控除があり、これを超えた遺産に税金がかかる仕組みになっている。 |
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| 耐火構造(たいかこうぞう) | 壁、柱、床その他の建築物の部分の構造のうち、耐火性能(通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊および延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能をいう)に関して令107条で定める技術的基準に適合する鉄筋コンクリート造、れんが造その他の構造で、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものまたは国土交通大臣の認定を受けたものをいう。 |
| ダイニングキッチン | 食事用のスペースと台所を1つにした室空間の形式。調理・食事・後片付けという一連の動線が短くなり家事労働が軽減されるが、食事のための空間の演出に難点がある。 |
| 大理石(だいりせき) | 変成岩の一種で、硬く緻密で美しい光沢がある。酸や火、雨水に弱い。 |
| タウンハウス | 庭をもち、さらに共有のオープンスペースをもつ低層集合住宅。 庭やオープンスペースをもたない、ただの低層集合住宅をいう場合もある。 |
| 宅地建物取引業法 (たくちたてものとりひきぎょうほう) |
宅地や建物の取引業を営む者について免許制度を実施し、その事業に対し必要な規制を行うことにより、業務の適正な運営と、宅地および建物の取引の公正を確保し、購入者等の利益の保護と流通の円滑化を図ることを目的とした法律。「宅建業法」とも呼ばれる。 |
| 断熱材(だんねつざい) | 熱を伝えにくい性質をもつ建築材料。グラスウール、ロックウール、インシュレーションボード、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム(発泡系樹脂材)などの種類がある。 気体の断熱性を利用して、空気やガスの気泡を内蔵する構造となっている。 グラスウールなどは水分を含むと断熱性能が望めなくなるので、防湿に注意しなくてはならない。 また、空気層を利用することも考えられるが、空気層が厚くなりすぎると、層のなかで対流現象が起こり、断熱効果は下がる。 |
| ダンパー | 抱くとなどに取り付ける装置。ダクトが耐火構造の防火区画を貫通する際に防火戸の役割をするファイア(防火)ダンパー、風量を調節するダンパー(風量)ダンパー、風の逆流を防ぐキャッチダンパーなどがある。 |
| ダイオキシン類対策 特別措置法 |
排出ガスおよび排出水に含まれるダイオキシンの量の規制、その汚染調査、またダイオキシンによって汚染された土壌に関わる措置などについて定められた法律。1999年施行。 この法律において、ダイオキシン類とは、ポリ塩化ジベンゾフラン、ポリ塩化ジベンゾーバラージオキシン、コプラナーポリ塩化ビフェニュルのことだと初めて定義されている。 |
| 宅地建物取引主任者 | 取引主任者資格登録を受けた者で取引主任者証の交付を受けた人のこと。 取引主任者には事務所等ごとに専任の状態で置かなければいけない者とそれ以外の者とがある。前者は専任の取引主任者といい、後者は一般の取引主任者といいます。 契約を交わす前までに重要事項の説明をするよう義務付けられているがこの説明は取引主任者が行わなければならない決まりがある。 |
| 宅地建物取引業務免許 | 不動産業を行うにはこの免許が必要とされ、通常不動産会社の店内に掲示されています。この免許には
建設大臣(○)第○○○○号と知事(○)○○○○号とに区別され、2カ所以上の都道府県の区域に事務所を構えている会社には建設大臣免許が、また1カ所の
都道府県の区域のみ事務所を設置している会社には知事免許が交付されています。いずれも3年ごとの更新によりカッコ内の数字が大きくなり、不動産業として
の営業年数の目安になります。 宅地建物取引主任者票
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| 仲介手数料 | 契約時に物件を紹介してくれた不動産会社に支払う手数料のこと。紹介してもらっても、その物件が気 に入らなかった場合は支払わなくてもよい。宅建業法により「仲介手数料は最大で契約した家賃の1ヶ月分」とされている為、大多数の業者が家賃1ヶ月分+消 費税を手数料としている。 |
| 中古住宅保証制度 | (財)住宅保証機構が行っている三つの住宅保証のうちのひとつ。現在は、既存住宅保証制度という名称に変わっている。 「住宅完成保証制度」、「住宅性能保証制度」、「既存住宅保証制度」の3つからなり、既存住宅の売買を望む人に、保証した物件に万が一雨漏り、傾く、など のトラブルが生じても最長5年間は、住宅保証機構が補修費の大部分を払ってくれるというもの。しかし、そのためには以下の4点を満たしていなければならな い。 1.新築後15年以内の建物であること。 2.新築時点で、住宅機構が指定する団体の中間調査を受けていること。 3.増改築工事が全体の半分を超えていないこと。 4.登録時点で、住宅機構が定める既存住宅保証登録基準に適合したもの。 |
| 地目 | 登記簿に記載されたその土地の種類のこと。不動産登記法に基づいて、田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地など21種に分けられる。 |
| 賃貸契約書 | 契約する物件の所在地、借主の氏名・人数、入居費用の金額、さらにその物件を使用する際の約束ごとが記載されているもの。 納得したら自分と保証人の欄に署名・捺印する。 (本人・保証人の住民票、保証人の印鑑証明の提示を求められる場合もあります) その後、大家さんの署名・捺印によって契約が完了する。契約書は2通作成し、両者が1通ずつ退去時まで保管する。最近はトラブル防止のため契約書を取り交 わす前に「審査」を行うところもあり、大家さんが直接借主と会って面接する場合や、不動産業者が間に入って大家さんが知りたい事柄を借主に聞いてくる場合 がある。 |
| ツーバイフォー(2×4) | 木造建築の工法のひとつ。2インチ×4インチの木材を多く使うため、こう呼ばれる。 耐震性、気密性、断熱性に優れているのが特長。 |
| 鉄筋(てっきん) | コンクリートとともに鉄筋コンクリート構造の主体となる材料。普通鉄筋、異形鉄筋、ピアノ線などの種類がある。 |
| 鉄筋コンクリート構造 (てっきんこんくりーとこうぞう) |
鉄筋とコンクリートの合成構造のことで、RC 構造ともいう。 RC は、 Reinforced Concrete (補強されたコンクリート)の略。圧縮力に強く引張力に弱い性質をもつコンクリートを、引張力に強い性質をもつ鉄筋で補強した構造。コンクリートはアルカリ性であるため、鉄筋が錆びない。また、鉄とコンクリートの熱膨張率は近似している。こうした理由により、鉄筋コンクリート構造は、耐火・耐久的な構造であるとともに、構造体が一体に施工されるため耐震的にも優れた構造であり、また、自由な造形が可能である。一方、重量が大きいために地震などの際の荷重(地震荷重)が大きい、設計・施工が十分でないと、胎性破壊が生じやすい、乾燥収縮やアルカリ骨材反応によるひび割れが生じる等の欠点もある。 |
| 定期借家法 | 期間の定めがある建物賃貸借を締結する場合には、公正証書等の書面 による契約をするときに限り契約の更新が無い旨を定める事ができる。 賃貸人は予め賃借人に対して、契約の更新が無く期間満了によって賃貸借が満了する事を書面 を交付して説明しなければならない。説明が無い場合は定期借家権契約は無効。 200平方メートル未満の居住用建物の場合には借家人は途中解約を申し入れることが可能で1ヶ月後に終了する。これに反する特約は無効。 既存契約からの切り替えはもちろん、居住用建物では合意解約後に定期借家権を締結することも当分の間は禁止されている。 施行は平成12年3月1日より |
| 抵当権 | 不動産の場合、その所有者が、住宅ローンが払えないなどの債務不履行に陥った場合に担保として設定される権利のこと。 |
| 都市計画法 | 良好な環境を保ちながら都市を発展させていく計画である。都市計画法とは、都市計画を行う自治体に対し、土地利用や新たな建築物の造営に関してそれを規制する権限を法的に示した法律。1968年制定。 |
| 都市再生特別措置法 | 経済社会の構造的な変化、国際化の進展などに応じて、都市の再生を図るために制定された法律。
2002年6月施行。 都市再生特別措置法では、都市再生に関する基本方針を策定するとともに、都市再生の拠点として緊急に整備すべき地域における民間都市再生事業計画の認定制 度の創設、都市再生緊急整備地域などの特別措置の創設や、都市再生緊急整備協議会の設置などについての措置が講じられている。 |
| 土地区画整理法 | 土地区画整理事業について規定した法律。都市計画区内の土地について、公共施設の整備改善、宅地利用の増進を図るために、道路を新しく作ったり、公共施設を新設したり変更したりするのが土地区画整理事業。 土地区画整理事業は以下の順序で行われる。 1.都市計画・事業計画の決定。区画整理を行う地域の枠と、街路や公園などの場所の決定。 2.土地区画整理審議会の設置、 3.仮換地の指定。建物の移転工事、公共施設の工事。 4.換地計画の決定。 5.換地処分。土地建物の登記、清算金の交付、徴収。 |
な
| 入居審査 | 家主や管理会社は入居希望者が提出した「入居申込書」をもとにしてその人に部屋を貸すか判断しま す。記入事項に虚偽はないか、入居後トラブルを起こさないかなど書面で判断します。なかには申込書だけでなく、入居者と面接するところもあり、入居審査に は大体1週間位かかるのが一般的です。 |
| 入居費用 | 契約の際必要になるお金。学生マンション・学生会館などは入居費用がまちまちの為、一概にはいえませんが東京では家賃の6ヶ月位が相場とされる。しかしこの他に、引越し費用・火災保険等の諸経費もかかるので予算は多めに組んでおくほうがよい。 |
| 入居申込 | お部屋の申し込みにあたり記入する用紙。 入居申込書の内容
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| 任意売却 | 住宅ローン・借入金などの支払いが困難になったとき、債務者(所有者)と債権者の間に仲介者が入り、不動産を競売にかけずに所有者・債権者・買主の納得のいく価格で売却を成立させること。 |
| 根切り | 基礎や地下構造物を作るため、地盤面下の土を掘削すること。掘削する壁面が崩壊する恐れのあるときは、別途、山留め工事を行う。 |
| 農地法 | 農地の、所有や利用関係の仕組みを決めた基本的な法律。 |
は
| 配置図(はいちず) | 敷地周辺の状況、敷地の形状、方位、法的制限、玄関へのアプローチ等の条件を踏まえて、敷地内の建築物の位置を示した図。通常では、1階平面図と兼用することが多い。 |
| パッシブソーラーシステム | 特別な機械設備を用いずに、冷暖房効果を得る太陽熱利用の一形式。建物自体の性能を利用して太陽熱の集積や築熱、放熱、熱搬送などの制御を適切に行うシステム。 |
| ハウスダスト | 家の中のほこり、その中に潜むダニ、その死骸、フン、カビ、花粉、ペットの毛や毛垢などのこと。鼻炎、皮膚炎、喘息などの原因になる。 |
| バリアフリー住宅 | 高齢者や身障者が円滑に利用できる住居のこと。 |
| パネル工法 | 住宅の床、壁などの構造体をパネルとして工場生産したあと、現場に搬送し組み立てる工法。「木質系パネル」「鉄鋼系パネル」「コンクリート系パネル」など、主要構造部の材質によって種類が分かれる。 |
| 不整形地 | 土地の形が正方形や長方形(整形地)でない土地のこと。 |
| 不動産登記 | 不動産(土地、建物)がどこにあり、どれくらいの広さ大きさで、その所有権は誰にあるのか(あったのか)を明示するためにすべての所有者に課せられた義務。 |
| 保証人 | 借主になにかトラブルが起こったとき、債務の全責任を負う人のことをいう。未成年の場合は保護者が保証人になるのが一般的である。最近は保証人不要の物件もありますが、ごく一部の物件に限られている。 |
| ホルムアルデヒド | 無色で強い刺激臭のある化学物質で、合板の建材や壁紙を貼る際の接着剤などによく含まれている。また、家具、カーテン、カーペット、暖房・厨房などの燃焼機器、喫煙などからも発生する。シックハウス症候群の原因物質。 |
ま
| マイホーム新築融資金 | 工事請負契約を締結し、住宅を新築する場合に利用できる住宅ローン商品のこと。 |
| 間取り | 洋間、和室の別、また部屋数とリビングの広さを「1LDK」などのように、ひとつの数字と三つ以内のアルファベットで表記したもの。 |
| 無断譲渡 | 借用権を持つ土地の上に自分で建てた建物を、地主に断りを入れずに別の買主に売ること。 |
| メゾネット型住宅 (めぞねっとがたじゅうたく) |
集合住宅の住戸の断面による分類の1つで、各住戸が2つあるいは3つの階にまたがって構成されている形式。 1つの住戸の中に廊下に面する階とそうでない階があり、面しない階では通風、採光がよくなり、プライバシーも確保されるなど、豊かな居住空間が得られる。 |
| メゾネット | メゾネットとは、フランス語で「小さな家」の意味。3階建て以上の集合住宅で、上下2フロアを1住戸として使用し、中が階段でつながっている住居のこと。 |
| 申込金(手付金) | 申込書提出の際、契約金の一部として不動産会社に支払うお金のこと。金額としては家賃の1ヶ月分と いうのが相場とされる。このお金は契約時には入居費用の一部に充当されるので契約金のほかに必要となるわけではありません。もちろん、申込金を払った後で もお部屋の予約を解除することは出来ますが、お申込金は返されない場合もあるので注意が必要。 |
| モジュール | 基本単位のこと。日本建築の「尺」や「間」もモジュールのひとつ。 |
| モルタル | 外壁を塗る材料のことを指し、セメント、混和材、水からできている。一般的にモルタルといえばセメントモルタルのことだが、消石灰、川砂、水から作られる石灰モルタルもある。 |
や
| 家賃 | 部屋の賃貸料金のこと。 物件によっては雑費や共益費を含む。 家賃は通常月末(指定日)に翌月の家賃を支払います(前家賃制)。支払方法は金融機関からの振込み・持参が一般的。トラブル防止のためにも領収書は退去のときまで保管するのが良い。 |
| ユーティリティ | ユーティリティスペースのこと。使用目的は限定されないが、多くは洗濯場やバスルームのそばに作られている。ユーティリティ=utilityは、本来有用や実用という意味だが、ユーティリティスペースといえば、建物の中で多目的に使える空間を意味する。 |
| 輸入住宅 | 輸入住宅協議会によって、「海外の設計思想による住宅を、資材別、またはパッケージで輸入して国内に建築する住宅」と定義されている。 |
| 要役地 | 地役権の行使によって便益を受けている側の土地のこと。反対に、要役地に便益をもたらすために使役される土地を承役地という。 |
ら
| ランニングコスト | ランニングコストとは、企業が経営を維持していくのに必要な費用のこと。個人生活においては、家賃、管理費、光熱費など、黙っていても出て行くお金のこと。反意語は、イニシャルコスト=初期費用。 |
| 礼金 | 住居の賃貸借契約を結ぶ際、借主から貸主へ、お礼の意味で渡されるお金。敷金とは違い、契約が終了しても戻ってはこない。 |
| 路線価 | 路線価とは、道路(路線)ごとに国税局長が決定した土地の単価=1平方メートルあたりの価格のこと をいう。路線価は毎年1月1日を評価時点として、地価公示価格、売買実例価額および不動産鑑定士など専門家の意見価格などを基に、公示価格と同水準の価格 の8割程度により評価された土地の単価である。 |
| ロフト | ロフトとは、屋根裏部屋のこと。90年代にさしかかるころから「ロフト付アパート」「ロフト付ワンルームマンション」などが人気を得るようになった。 |